2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
駒形一登が最後に眺めた風景 語源のお話(1) 2014-04-26 19:04 ■ほとんどすべての大和言葉は2音から成る動詞を起源としていますが、すべての2音動詞が表す意味はわずか5種に収束します。 1. 合う/合わす。2. 離れる/離す。3. 行き来する/させる。4. 正の方向…
アマテル大御神がトヨケの元でアメナルミチを学んでいた頃に、ご学友としてそばに近侍していたフリマロ。『ひとり侍る フリマロは 六代ヤソキネの 世嗣子ぞ』(ホ4)とありますので、一般的にはヒタカミ国の七代国主となったタカキネ(高木神)と観る解釈が…
自民党の総裁選が決着して、自民党員(非議員の一般国民)に一番人気の高かった高市氏が初戦でトップに躍り出たにも関わらず決選投票で敗れて、石破氏が総裁に選出されました。高市氏と石破氏の戦いには背後に親米勢力と親シナ勢力の駆け引きがあったとも噂…
ミチノクの孤高の賢者・千葉富三先生が亡くなられてこの秋には四年となります。筆者がホツマ研究の金字塔三部作として高く評価してホツマ愛読者におすすめするのが、『甦る古代』シリーズ。その完結編といえるのが、『甦る古代 日本の原典 秀真伝』(明窓出…
芸術音楽そして文学の達人は感性が鋭い方ばかりですが、アニメのクリエイター達も飛び抜けた感受性を発揮される方が多くいらっしゃいます。また、研究熱心で、ホツマツタヱも含めて古史古伝への関心も高いようです。 さて、この度、小誌の「検証旅」企画とし…
検証誌が指摘してきた「ソシモリ」 「ソシモリ」を先代旧事本紀が「素戔烏尊率其子 五十猛神 降到於新羅曾尸茂梨之處矣 曾尸茂梨之處 纂疏新羅之地名也 按倭名鈔高麗樂曲有蘇志摩利 疑其地風俗之歌曲乎 乃興言曰 此地吾不欲居 遂以埴土作船 乘之東渡 到于出…
縄文古代から続く60進法暦年/シナ干支とホツマヱトは巡りが一致する/ホツマヱトで吉凶が判断出来うるか/ホツマヱトとシナ干支対照表/ 縄文古代から続く六〇進法暦年 今年(2024年)の干支は「きのえタツ/甲辰」。この干支は、シナが古代から伝える六〇…
大伴一族に関する論考は、本誌106号と107号に今村氏が『ホツマ古代氏族考 大伴氏』にて、また小生も103号に『梅を巡る考察と古代氏族「大伴氏」』と題して発表しています。 古代史の通説となっている「大伴一族の遠祖は天忍日命(またの名を天押日命/または…
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 第24回厳冬海中みそぎ祭りをニュース・SNSで見る | KINKO webマーケティング報道関係の皆さま、県内外で活躍されているカメラマン・YouTuberの皆さま、そして地元で人気のインフルエンサーの皆さま、kiitenet.jp +…
とらさんは、お祭りオトコです♡ 正月の冬の海に、神輿を担いで下帯ひとつで海に分け入る神輿洗いの儀。海軍研究所のあった沼津が空襲で焦土と化し、神社が全焼した大東亜戦争末期。無辜の命が奪われ、祈りの聖地まで踏みにじられました。 その後、社殿は再建…
ヒタカミ国を建国したハコクニ神は、その孫神、曾孫神の時代には、東北から北陸、関東中部を経て、中国四国九州全域をその一族で統治しています(「アメカガミとアメヨロヅが親子であるという説に基づく)。『ホツマ標⑤~クニトコタチの八皇子』参照 ホツマ…
ヱ神とト神 天神初代(アメナナヨ・ナヨノカミの初代)のクニトコタチは、トホカミヱヒタメの八皇子を生んだとされます。 『八方八下りの 皇子生みて 皆その国を 治めしむ これ国君の 初めなり』2文 『クニトコタチの 八下り子 何クニサツチ 八方主と なりて…
本誌123号でホツマの『五大』とシナの『五行』の比較を考察しました。その関係を、次の図式で考えるとわかりやすいと思います。 ホツマの五大(万物の構成要素)は、「あ空・い風・う火・え水・お土」でとらえられていますが、それは、「キツヲサネ」でも示…
「あいうえお」は「○⊂△弓□」すなわち「空風火水土」の五大を表しています。ホツマツタヱの重要基本語句が、どのように五大配置されているかを考えてみましょう。 まず、「きつをさね」。ホツマの1綾も、「きつをさね」の考察から始まります。(色の配置はミ…
龍神に対して、わたしたち日本人は畏怖と畏敬の念を合わせ持ちますが、ホツマを解読するとその理由がわかります。 アマテルの治世の泰平を脅かしたハタレの乱では、人の心に巣くう「驕り、妬み、恨み」が、わだかまって集団憑依を引き起こした顛末を記してい…