2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
東西南北 2013-01-16 10:19 ホツマ・ミカサは、どちらも東西南北の名の由来から話がスタートする。その理由をミカサは冒頭に説明している。 『東西の名を 教えの初と なす故は 今 我 生める タラチネの 先の御祖も ことごとく 陽陰の種なり その上の 天地 開…
天照大御神 2013-01-16 02:03 オモタル・カシコネは、姉妹国ヒタカミの協力も得て、ほぼ日本全土の統一を完成していた。しかしこの天君 (中央政府の総帥) には世継ぎの御子が生れることがなく、ミナカヌシ以来続いた皇統はついに断絶する。中央政府を失った…
嫁ぎ 2013-01-15 12:13 「とつぐ」は「嫁ぐ」と漢字が当てられているので、「妻となる女が、夫となる男の家に移り住む」というイメージが強いが、元来は違う。「とつぐ」は「とつ(閉づ・綴づ)」と「つく (付く・接ぐ)」が連結した複合動詞。どちらも意味は…
ひよるこ 2013-01-15 07:17 「ひよるこ」は、ホツマツタエだけに登場する。一応イザナミが生んだ子なのだが、謎も多い。 イザナギとイザナミはコトサカノヲを「うきはし (仲人)」として夫婦となる。この夫婦を特に「ふたかみ (二神)」と呼んでいる。 この「…
駒形一登 全仕事 0029 とらさん原田峰虎 2025年3月22日 10:39 天の浮橋 2013-01-14 22:37 『古事記』と『日本書紀』は、「天の浮橋」をおおよそ次のように書いている。 イザナギ・イザナミの二神が天の浮橋に立って、天つ神から賜った天之瓊矛(あめのぬぼこ)…
国立天文台公式サイトより 天地創造 2013-01-14 16:22 ホツマの伝える天地創造の物語は極めて明瞭である。この理論の明瞭さは外国の諸聖典にその例を見ず、世界に誇るべきである。 『天・地・人も 分かざるに 生の一意気 動く時 東 昇りて 西 降り 空洞に回り …
鳥海山 豊受大神 2013-01-14 11:28 日本の古代史の中でも最も重要な人物 (神) の一人である。しかしながら甚だしく曲解されている、というより抹消されている。豊受大神についての曲解は、天照大御神や蛭子のそれをも凌ぐ。もちろんこれはホツマツタエの側に…
日高見国 2013-01-13 05:31 初めに地球へ降誕した神はミナカヌシ (天御中主神) であった。ミナカヌシは地球に万子を生み、「ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メ」の八御子を世嗣とする。 八御子は地上の八方に下り、おのおのの国を治めた。日本には「ト」と「ヱ」の二…
床入り 2013-01-13 01:27 「とこ」は、けっこういろんな意味を持つ言葉である。まずは「床」。これは「下にあるもの・底」「下に置くもの・下敷き・土台」である。 「寝床」は「寝る時に下に敷くもの」で、「ベッド・ふとん」である。「土台として何かを下に…
画像は、酒谷神具店オンラインショップより イイね♡ 酒 2013-01-12 21:37 ホツマは酒のことを、「さけ」「ささ」「ささけ」「みき」などと言い表し、その起源について次のように伝えている。 クニトコタチの時代を「トコヨ」と言うが、その末期に「スクナミ …
画像は、公式サイトより 日前國懸神宮 日前国懸神宮 2013-01-12 04:47 以前、ホツマツタエのおもしろ記事(1)『和歌』のページで、イナゴに襲われた紀州の稲田をワカ姫 (ヒルコ) が救ったという話をしましたが、今回はその続きです。 イナゴ被害の知らせは、…
画像は椿山荘さんのベジタリアン会席♡ 食と寿命の関係 2013-01-12 00:34 驚くことに「食べれば食べるほど、寿命は縮む」とホツマは語っている。 『経る年 (寿命) 古より 月 三食の 人は百万に 月 六食の 人は二十万 今の世は ただ二万年 生き均るる 食 重な…
住吉神 2013-01-11 19:21 「住吉神」は「住吉三神」と混同されている。住吉三神は、イザナミが筑紫のアワキで禊した際に生んだ、ソコツツヲ (底筒男命)・ナカツツヲ (中筒男命)・ウワツツヲ (表筒男命) の三神を言うのだが、住吉神はそれとは別である。 また…