縄文叙事詩ホツマツタヱ

検証ほつまつたゑの編集長とらさんがリリース

駒形一登 全仕事 0009

駒形一登 全仕事 0009

 
 
 

もってのほか     2014-01-28 13:21

ホツマでは毒消しとして、「セリ」「ダイコン菜」「カブ菜」「菊」を食べなさいと言っている。二号は子供のころ野菜が嫌いだったが、上記の野菜だけは何故か好きだった。もちろん今でも。新潟県では秋の味覚として「菊の花」を好んで食べる。『かきのもと』とか『もってののほか』という名の菊種だ。

「もってのほか」は「おもいのほか」とも呼ばれる。
それで思い出したが、「もってのほか」は「もふてのほか (思ふての他)」の音便だろう。

@gejirin1 Twitter 2014/01/22

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大伴氏     2014-01-28 13:24

ホツマの記事から察するに、大伴氏の「おおとも」は「負ふ伴・負う臣」の意。
 
『この靫 重く 二百重あり 負い手 求むる オオトモの侍 四人 負い替り』ホ40文

そして万葉集には、
 
『大伴の 名に負ふ靫 負ひて 万代に 頼みし心 何所か寄せむ』万3

 
また、・・・

『靫懸くる 伴の男広き 大伴に 国栄えむと 月は照るらし』万7
 
という歌があり、それを裏付ける。

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精神と神経とH     2014-01-28 13:44

『精神』という語の意味を考えた事があるだろうか?
これは「神の精髄」という意味だ。
『精髄』は「純粋成分・本質・素・エッセンス・スピリット」という意味。
だから酒の主成分もスピリットと言う。
やまとことばでは「なかご(中子・中心)」また「こころ(心)」と言う。
精神、なんと本質をついた語だろう。

一方『神経』という語もある。
これは「神の縦糸」という意味だと思うが、よくわからない。
ただ「縦と横 (経と緯)」には「主と副」「先と後」「メインとサブ」の関係があることを、ホツマやミカサの記述からうかがい知ることができる。

話変わって、「H」は「エイチ」と発音するが、これは「エイト(eight)」と同じ。
8番目のアルファベットだからだろう。

では「eight」は何を意味するのか? これは「height」(高み・高さ) と同じなのだ。
 
つまり「H」=「八」=「高み」=「タカマ」だ。 これマジよ。

素直とは 上も辺も寄らず 中を行く
初より一方に 傾くなかれ

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 駒さんのユニークな気づきを三点紹介します。「もってのほか」「大伴氏」「精神と神経」そして「H」。
 二号(=駒さん)は、越後長岡の生まれ育ち。越後の郷土料理や方言には、ホツマとのつながりを感じさせるものが多くあって、よく取り上げています。なかでも、「菊花」を常食する習慣は興味深いものがあります。わっしとらさんも、駒さんと出逢ってからは、刺身につくツマの菊花を必ず醤油小鉢に散らして食する様になりました。
 「大伴氏」は、後に姓名を変えて「伴氏」となりました。皇室の近衛兵的な役割を果たしていた古代一族でしたので、「近侍」の意味の「伴」と理解されることが多いようです。けれども、ホツマを読めば、「おう」=「負う(担う)」により大きな意味があったことを知ることが出来ます。
 そして「精神」が神の精髄であり、それは大和言葉では、「こころ(/なかご)」であると指摘します。つまり、我が国の言葉では、こころとは、神とつながるもの、神そのもの、という哲学をもっているということ。
 最後は、ジョークのように「H」を語っていますが、もちろん大真面目です。本朝が「八」を聖数とすることにも関係します。駒さんにとって、大和言葉48音声は世界最古の基礎言語、ですので東の言葉も西の言葉も、すべて同じ土俵に乗るのです。

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本論とは無関係ですが ↑ おもしろい。
でも「常識」と信じていたものが「Trick」だったり、「無関係」と見過ごしていたものが「裏表」だったりということは、世の中いくつもありそうですね。