駒形一登 全仕事 0005

2014-01-09 04:15
やまとことばと漢字言葉
【2014/01/08 Twitter投稿より https://twitter.com/gejirin1】
ホツマを読んで思うのは、歌には必ず裏の意味があるということだ。表面的な意味の裏に真意を隠している。真意はまた1つとは限らない。これは1つの言葉に多くの意味があるヤマト言葉を、1音=1文字で綴るからこそ可能になる。漢字を使ったのでは表面の意味に撹乱されて真意を読み取りにくい。
一方、漢字は意味を細分化して確定している。だから役所の事務文書や法律文などを綴るには適している。ヤマト言葉のように「幾つもの意味にとれる」ということが少ないからだ。これが日本が漢字を導入した理由の1つと見ている。しかし導入以降、日本人は左脳の論理的思考に偏重し、音の直感を失う。
まわりを見渡してみると、現在でも日常会話では、特に女人はヤマト言葉をベースとして話している (政治家の演説は除く)。これは不勉強ということではなく、直感的に理解できるからだ。また怒っている時に漢字ベースの言葉で怒りを露わにできる日本人は少ない。それができる人は実は怒っていない。
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大和言葉と漢字の違についてのメモ書き(ツイッター発信)
大和言葉、なかでも歌謡には、表面的な意味の奥に別の意味が隠されている、と駒さんは指摘します。ひとつの言葉にも多くの意味があるのが、大和言葉なのです。つまり掛詞ですね。他方の漢字では、「意味を細分化して確定している」ところがある。
この違いは、行政文書すなわち「役所の事務文書や法律文」を綴る際に、漢字の方が適しているという評価を導き出したかも知れません。これが、我が国が漢字を導入した「理由のひとつ」と、駒さんは考えています。
わっし、とらさんも「神聖文字であったヲシテ」と「行政文字として入り込んだ漢字」という見立てを、「何故ホツマ文献は隠されたか?」のひとつの回答と見ています。でも、「ひらがな」としてヲシテは生き残ったとも云えます。
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